2017年9月8日金曜日

労働保険のことなら茨木民商へ

最近、建築業界では労働保険や社会保険の加入を迫られる事が多いと聞きます。
社会保険に関しては、加入義務のない業者にまで強要していることもあります。
現場や、元請け会社によっては、労働保険番号がないと、現場に入れてもらえない事例も出ています。
また、街の飲食関係などでも、労働保険の適用指導員が店に直接来て、「従業員がいれば労働保険の加入が必要です」と加入を迫っています。

では、労働保険の加入はどこで?どうやって?手続きをすれば良いのか!

民商では、中小事業主や従業員が安心して働けるように、事務組合を作り、労働保険の加入窓口を設けています。

民商の労働保険事務組合なら
①事業主と家族従業員も労災保険に加入することができる(特別加入)
②労働保険料は年3回の分割納付が可能
③事務処理負担が軽減される。 などのメリットがあります。

労働保険のことだけでなく、・確定申告・税務調査・税金滞納問題・国保の減免・融資など営業とくらしの相談を、事業主と同じ立場になって相談活動をしています。

民商に入会して、様々な悩みや要求をともに解決していきましょう。

お問い合わせは、平日AM9時~PM5時に、まずはお電話ください。相談日時は、ご都合にあわせて可能です。